2004.04.09

民主党

このblogで初めて政治的な話をしてみます。

日経新聞によれば民主党の幹事長は「(犯人の)要求を受けて自衛隊を撤退させれば敵に塩を送る」ことになるから要求を受けた形の撤退は行うべきでないと語ったということである。

この問題の対応は非常に難しく、どのような判断を下しても結果的に政府が批判されるような状況になることはあり得るだろう。純粋に野党の戦略的に考えれば、政府の方針にとりあえず反対しておいて、後から「それ見たことか」と言うことが野党としては簡単な対応に思える。しかし、困難な状況で何でも反対という態度をとることは問題の解決の役には立たない。本質的になすべきことを考える必要がある。

最近の民主党はどうもやることがちぐはぐで、昔の「何でも反対」の野党に戻ってしまったような感があったが、この発言は久しぶりに「リベラル」な民主党を感じさせるものであった。

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